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​グループ療育

こども1名に対して職員が1名支援につきます。​(1対1対応です)

【 内容の一例(4名のグループ療育)

①準備・始まりの会

絵本・あいさつ・スケジュール確認

 

②机上課題

季節の製作やプリント課題、お友達と一緒にゲームなど

③設定あそび

保護者と一緒にふれあいあそび、

グループの課題に応じたルールあそび・運動あそび(しっぽとり、サーキットなど)や

お友達と協力して取り組むあそびなど

④自由あそび

職員も同席しミニカー・ブロック・おもちゃなどでおともだちと貸し借りなどの

やり取りを支援しながらこどもたちは自由にあそびます

※こども支援とは別の職員が、保護者に対して、療育内容の振り返りをします

⑤終わりのあいさつ・帰る準備

【 職員配置 】

こども4名に対して職員5名を配置しています(4:5対応)

(職員5名・・・療育リーダー 1名 / こどもの支援 4名)

【 保護者 】

お子さんと同室で、お子さんの様子を見ながら過ごしていただきます。

ふれあいあそびに参加していただくこともあります。

お子さんの様子を見守りながら、課題や活動の目的について

説明をさせていただきます。

月1回は保護者交流を実施し、さまざまな情報交換などを行っています。

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